選択が広がる切符を手にしよう!見える景色は変化する。

感想、手紙、フィードバック、

お客様より、感想をいただきました。
感想〜というより、なんというか...様子が伝わる...

これはまさに「レポート!!」

とても感動しました。

お客様にアンケートや感想等を求めたことがなかったので、LINEやSNSでは満足の様子を感じることができていましたが、それを誰かに見せる...というのは抵抗があったので、自分の中で「喜んでいただけてよかったな」と温めていました。

※他社のHPやブログ等で〜アンケート等を公表しているのを見ると、
自画自賛というか、
自作自演のような「痛い」感じがしていた...
のですが、私の偏見だったのかな〜と反省


人物・プロフィールを主に撮影していますが、「プロフィール撮影」というよりは「ホームページ用の素材いろいろ」を求めていらっしゃるお客様(起業スタートの方とか)が増えているように感じていて、プロフィールだけでない「素材」としてバリエーションを提案させていただくことが増えてきています。(おまけ〜という感じで撮影した、オフショットのようなものが案外喜ばれたりして)

「プロフィールのみ」を専門に撮影するスタジオもありますが、私の強みは場に応じたアイディア・サービス精神が旺盛であるという部分もあり、プロフィールだけの撮影はもったいないな〜と現場ごとに思う事もあり、サービスでオフショットを多めに撮影してプレゼントしていましたが、お客様からのレポートから今後に提案できるプラン、アイディアをいただきました。

もちろん、プロフィールのみを撮影して、レタッチ入れて丁寧に仕上げることも可能です✨要は、可能な限り必要になるであろう写真を盛り込んであげられたらな〜という、親切心だと感じていただけたら...ご依頼ください(笑)

通常ホームページを作ろうと思うと、「ホームページ制作会社」を探すか、自分で作成しようと思うかと思います。そのときに、先にご自身のプロフィール写真はもちろん、仕事・業務内容を伝える写真・イメージカット等が複数あると、作成したいページが決まり、デザイナーも加工しやすい素材を目にして話をしたほうが、HPが具体的に見えてきて、よりその人らしい、業務内容が伝わるHPが出来上がる可能性が高いと思いました。デザイン畑出身だからこそわかる「デザイナーが使いやすい写真」「イメージ展開しやすい写真」「あえて余白を広めに」など、あたりまえのこと以外に「こんなのもあるよ」という、求められたもの以外の提案も出し惜しみしません。


①イメージを決めて、必要なカットを再現するために撮るのもあり!

②何が必要かわからない人は「よくあるパターン」のバリエーション撮影してもらうのもよし!

 

③求めるイメージの共有をして、カメラマンのセンスに任せる!

どれも良いですね✨

 

※相互に、良い部分を見つけ出し、伝え合える関係というのは、実に幸福度が高い現場だな〜と思い、私自身「感じた事」「第三者の目線」「カメラマンとして多くの人を見てきた経験値」で、お客様にとって少しでもプラスになるアイディア、気づきやメッセージをお伝えできたらいいな✨と思っています。